2007年08月31日

出た。新しいタイムドメイン・スピーカー「Jupity(ジュピティ)301」が。

このブログ、まだやってますよ。

つくづくプロスポーツ選手にならんでよかった、と思うワケです。最近。
灼熱酷暑の炎天下、スポーツによっては欧米亜細亜に大日本。世界の大陸を股に掛け、
体力・知力・時の運、すべてを使い切って負けたりしたら。

「ブッ殺すぞ、貴様!」

と味方だと思っていたオーディエンスに、存在すら否定されます。
その分、いい給料もらってるからいいのでしょう。

すでに、ご存知のアナタにも大ニュース。
日本エム・イー・ティー社から、ついにMarty101の上位機種「Jupity301」の発売が
アナウンスされました! 
シルクチタンカラーのアルミニウム製で、継ぎ目なしの重厚感あふれるボディ。
全長も40cmまで高くなって1本脚に再設計された模様。
9月末日発売だそうです。

興味あるアナタは、BauxarのサイトGO







posted by ネギゾウ at 19:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

作家・佐々木譲さんのMarty101レビュー、登場

 まだ、やってます。このブログ。

 自分がひねくれているからなのですが、床屋・パーマ屋・カットハウスに行って髪を切ってもらい、会社や学校や各種職場に登場すると「あれ? 髪、切った?」と尋ねてくれる人がいますね。自分も髪を切ったことを強く認識していて周囲にも明らかにヘア状態の強い変化を印象づけているのに、「あれ? 髪、切った?」と。疑問形になりますな。この質問は、目の当たりにしている事実を受け入れられないということなのでしょうか。
 「ああ、髪、切ったんですねー」と同意を求めてくれるのなら「いかにもその通りさ!」って返答できるんですがね。だから自分は、疑問形でそう言われたら「ううん、切ってないよ」と答えることにしてるんですわ。そうすると「ええ、本当ですかー? 横とか後ろとかキレイに刈り上げされてるじゃないのさー」ってあちらさんもおっしゃるわけですな。ここで微笑を浮かべながらも(・・・いったい、どーゆーことだ。オレの髪の新しい状態、理解しているってことか。じゃあ、なぜ質問したんだよ。でっかいどタマの上に刈り揃えた髪を載っけているちゅーのに・・・オレを試しているのか?・・・)と考えてしまいます。
 なかには、身近な知り合いで、アレルギーだか風邪なのか知らないが、1年中、鼻をかんでいる「ハナカミ王子」と呼ばれてるヤツがいて。そやつ、たまに片足を痛そうに引きずったりしてたりしてるんで、「どーしたの?」と聞くと、何度も何度も「いや、なんでもないです」の一点張りで回答するんですわ。だから、顔にガーゼ貼り付けて会見やった赤城農林大臣の発言って、やけに気に障るんですね(←時事ネタ)。

 ところで、Bauxar.comのレビューページに、小説家の佐々木譲さんによるMarty101の試用したご感想がUPされてます。具体的な鑑賞体験を通じて、Marty101の魅力を綴っています。小説家としての一面も伝わってきます。オーディオお好きなようですね。よろしければご覧ください。

 さて、このブログ、また更新しますから。近いうちに。
 でも「あれ? ブログ、更新した?」って、尋ねないでくださいね。更新したのを貴方はご存知の上で、そういう質問するわけなのですから。「ああ、更新したんだー」でOK。

 ごきげんよう。
  

posted by ネギゾウ at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

Marty Review 021 ONE DIMEの現実

 更新が進みませんな。毎日ブログをナニできる方々が血股巷には数多く存在していますが、自分にゃ、とても真似できやせん。このブログを「楽しみにしている」と思ってくれているあなたへ。そりゃウソだ。

 実は自分、米国製の自動車に乗ってまして。で、先日の昼下がり、メタボリック症候群バリバリの執事にタイヤ交換させたわけです。

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すると、トランクのスペアタイヤ格納箇所から、米国の10セント硬貨が現れたのです。
理由を考えると、米国大陸の大雑把な平原を運転中にタイヤがパンクして助けを求めたいときに、「この10セント使こうて、電話かけて助けを呼んでもいいんだぜ、ベイベー」、あるいは「生きるか死ぬか、コインの裏表で占ってみるんだな、ファキューマン」のどちらかなのでしょう。粋な計らいですね。

 さて。歌謡曲がもっとも輝いていた80年代。「ザ・ベストテン」や「夜のヒットスタジオ」「紅白歌のベストテン」を欠かさず見ていたあの時代。いや、自分自身もそれら番組を視聴していたのですが、在日米軍向け放送(FEN、現・AFN)に凝っていまして、海外音楽も並行して浴びるほど聴いていた時代でもあるのです。だから、ロックバンド形式が少ない歌謡曲はちょっとつまんない、という思想が芽生えていました。
 85年頃。「アイドル」と呼ばれる人たちが歌謡番組に氾濫してきたのを目の当たりにして、「もう、歌謡曲、聴かんでもいいやん」と思い至ったあの頃。フリッツ・フォン・エリック的に心をアイアンクローしてくれた曲が登場しまして。

 LOOK(ルック)の「シャイニン・オン 君が哀しい」。4人組のバンド。リードボーカル:鈴木とおる、ピアノ・ボーカル:千沢仁、キーボード:山本はるきち、サックスホン:チープ広石。鮮烈なデビューだったな。だって、もう一度歌謡番組に引き戻してくれたのだから。85年のヒット曲って、ゴイスー。軽く挙げてみましょうか。「あの娘とスキャンダル」「セーラー服を脱がさないで」「Romanticが止まらない」「悲しみにさよなら」「ふたりの夏物語」「天使のウインク」「俺ら東京さ行ぐだ」「ダンシング・ヒーロー」「卒業」「フレンズ」「Young Bloods」「雨の西麻布」「なんてったってアイドル」「恋におちて」「タッチ」「ふられ気分でRock'n'Roll」「翼の折れたエンジェル」・・・。あら、全部カラオケで歌えるや。こんなゴイスーな楽曲群にあっても、LOOKと彼らのデビュー曲は個人的には最高の存在でした(佐野元春は次点で)。つんく♂とかいう人もこの曲を最近カバーしたそうで。

 2007年。Martyのホームページでインタビューが掲載されているチープ広石氏。サックス演奏でLOOK時代の曲をセルフカバーした「ルック・フォー・ノスタルジア」を発売したのです。なんでも、Marty101を使用してミックスやトラックダウン作業したらしいですぜ。ジャズといったら重いし、フュージョンといったら軽い。絶妙な表現をもっている〈チープミュージック〉だ(チープは安っぽい意味のCheapではなく、Cheepですからね。念のため)。寝る前に聴くと、小脳に麻酔注射をうたれたかのように、スーッと眠ってしまうのですよ。サックスホンの魅力満載。ストリングスやピアノとの相乗効果もあるかも。実際、周囲に多くなってきました。「ゆったりとした音楽でオススメある?」「眠るときのBGM、何がいい?」とか。

 しかし、迂闊でした。LOOKって、こんなにいい曲あったのか。もっと掘り下げておけばよかった(Windowsユーザーなら、彼らの旧譜をここでダウンロード購入できます)。私生活が大きく変化した1986年以降は、歌謡番組どころかテレビをあまり見なくなってしまった。森進一と森昌子が冗談のような婚姻をしてしまった年。ビートたけしが冗談でも笑えない「フライデー」編集部を襲った年。バブル経済到来、自分にとってニッポンの「ええ音楽」は、だんだんと遠のいてきた感じ。きっと、ええ音楽の再評価の機運が今後盛り上がってくるような。そんな期待をしています。

 ところで、チープ氏の「ルック・フォー・ノスタルジア」に、LOOK時代にチープ氏が作詞した「ONE DIMEの夢」が収録されていない。ええ曲なんスよ。DIME(ダイム)とは「10セント硬貨」の別称。「ONE DIMEの夢」が「ONE DIMEの現実」になればいいのですがね。粋な計らいとして。あ、写真の硬貨、よくみると25セントだ。夢の現実が「Quarter」になっちまった・・・。これが、現実。

以上です、編集長。



posted by ネギゾウ at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Marty CD Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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